希少銘柄の吟醸酒

期間限定、希少な限定品、激レア品、そう言われると欲しくなるものですね。飲んでみたいけどなかなか手に入らない銘酒を、ここで一挙に公開します。



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希少銘柄の吟醸酒

希少銘柄@


●村祐 純米大吟醸生原酒 亀口  全量手造りの少量生産の蔵。日本酒の常識を覆す個性的な酒を造ります。南国の果実を思わせる和三盆のイメージ。ドイツのアイスワインのような味わい。レアですよ。一瞬でなくなるのでお早めに。


●呉春 特吟大吟醸   極上酒米の赤磐雄町を使用した限定品。2009年秋より追加発売された「呉春 大吟醸」は赤磐雄町を40%精米した大吟醸酒で、既存の「特吟」よりさらに10%も高精白したお酒です。また、数量に限りがあるため晩秋のみ(9月、10月、11月、12月)の蔵出しです。遂に発売された希少酒です。


●獺祭(だっさい) 純米大吟醸 50 遠心分離   パリやニューヨークの三つ星レストランで、ワインに代わる新しい食中酒として選ばれている希少銘柄です。特徴は遠心分離機による搾りで、無加圧状態でもろみから酒を分離するため、純米大吟醸もろみの本来持つ香りやふくらみ等の美点が崩れることなく表現されています。香り高くやや辛口でとにかくフルーティー!滑らかで落ち着きのある口当たりです。


●本州一「気鋭の雫」  上立ち香は心地よい吟醸香があり、基調香(口に含んで軽く息を吸た時の香り)もお酒の中から湧き出てくる程よい香り。含み香(飲み込んだ後に、口から鼻に抜けていく香り)も、果実の香があり余韻も楽しめます。


希少銘柄の吟醸酒

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